【平成30年7月豪雨災害でボランティア活動を希望されているみなさんへ】 全社協HPより、熱中症予防について転記いたします。↓ 被災地では連日の猛暑のなか、ボランティアが熱中症を発症し、救急搬送される事態が頻発しています。 熱中症を予防するためには、こまめに水分や塩分を補給すること、無理をせず活動の合間に十分な休憩をとることが重要です。また、ボランティア活動前の体調管理にも十分に注意し、体調がすぐれないときには、野外での活動を控えることも必要になります。これらに加え、万一体調のすぐれないボランティアを見かけた際には、すみやかに災害ボランティアセンターのスタッフやボランティアのリーダーに声をかけてください。 【参考】厚生労働省リーフレット『熱中症予防のために』
添付ファイルダウンロード:厚生労働省『熱中症予防のために』.pdf
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