災害時連携NPO等ネットワーク主催のシンポジウム「いま、『避難』を考える ~避難現場での支援と助け合いのあり方~」が、2月18日(土)、オンラインで開催されます。 今回のシンポジウムは、京都市におけるウクライナからの避難者の現状に関する基調報告、日本での自然災害における「避難」とは何かを NPO 法人や大学教員など様々な立場からディスカッションを行い、災害等が多発する日本でどう避難するのか、どう避難を支援していくのかを考えるきっかけとして開催されます。 参加者定員は100名で、当日13:00まで受付中。詳細は下記URLをご確認ください。 https://hitokoe-npo.jp/3077
日 時:令和5年2月18日(土)14:00~16:30 参加費:無料 |