いつ、どこで、どのような災害等が発生するのか・・・ 新型コロナウイルス感染症が心配される中、発災した令和2年7月豪雨では都道府県を超えての現地ボランティア支援活動は困難を極めました。 平時からの備えや心構え+感染症予防について、改めて防災・減災について考え、学ぶ機会を企画いたしました。
【基調講演】 「令和2年7月豪雨 寺院による熊本県各所での災害ボランティア活動」~感染症予防と今後~
講師:浄土真宗本願寺派 社会部<災害対策担当>部長 東日本大震災緊急災害対策本部事務室部長 京都府災害ボランティアセンター運営委員 晨 利信 (はやし としのぶ) 氏
【トークセッション】 「今日までの災害ボランティア活動と今後 地域のチカラ」
コーディネーター:(一社)京都コミュニティ研究所 京都府災害ボランティアセンター副代表 高桑 鉄則(たかくわ てつのり) 氏
日時:令和3年2月13日(土)午後1時30分~3時00分 会場:京都テルサ 東館2階 第1・2セミナー室 開催方法:Zoomによるオンライン(聴講)と会場参加のハイブリッド
詳細につきましてはチラシをご覧ください ※参加申込書フォームからお申込みされた場合、受付完了メールが届きます。 メールが届かない場合やFAXでの受信確認の際は、事務局(075-254-8815)までご連絡ください。
【重要】 新型コロナウイルス等の感染症拡大防止に係る留意点について (※会場参加希望の方) ・社会状況等を踏まえ、開催の中止を含め、内容を変更する場合があります。 ・当日、受付にて体調確認をさせていただきますので、必ず熱を測ってからお越しください。 ・体調不良または熱がある場合(37℃以上)は欠席いただきますようお願いいたします。なお、欠席された場合は改めて資料等を送付させていただきます。 ・会場は密集することがないよう、机等の距離を取るために広い会場を準備しております。適度な換気を行いながら進めてまいりますので、温度調整ができる服装にてご参加いただきますようお願いいたします。 ・当日は必ずマスクを着用いただきますようお願いいたします。 ・会場入口に消毒液を準備しますので、入室する際は必ず手の消毒をしてください。 ・その他、必要に応じて感染防止の取り組みを行います。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
添付ファイルダウンロード:R2防災人養成講座チラシ.pdf
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